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blog 2018.04.19
Notice of Website Renewal
We reviewed the new design hygge design lab. We released the website of today.
It used to be a website of the laboratory of Nagoya University so far, but as a result of arrival at Shizuoka University of Science and Technology, it has been redesigned as a website that is a personal design office. The former website is stored as an archive at the following URL as a laboratory of Nagoya University era.
Nagoya University Keiichi Wakisaka Laboratory http://hyggedesignlab.jpn.org
Future research activities will move to Shizuoka Institute of Technology’s exclusive site for architecture department. I would be pleased if you could see it along with the head office site.
Shizuoka Institute of Science and Technology Department of Architecture Keiichi Wakisaka Laboratoryhttps://www.sist.ac.jp/architecture/wakisaka-keiichi/
blog 2018.01.30
Rokkatei Sapporo main branch
blog 2016.10.28
すまいる愛知住宅賞 授賞式
27oct2016
授賞式にてプレゼンを行いました。2013年のコンペ採択から3年がかりの長丁場のプロジェクトを振り返り、改めて関係者の皆様に感謝。A棟のお施主さんとお母様も来られ、記念撮影。
blog 2016.10.22
すまいる愛知住宅賞 その2
昨日の新聞、こんなに大きく取り上げられていました。記者さんのテキストを見て、そうかこんな風にして書くのかと、論文モードでオーバーヒート気味の頭をしばし休める。
blog 2016.10.21
すまいる愛知住宅賞
表題のアワードにて「ソトマで育てる、ソトマでつながる」が愛知県知事賞をいただきました。 この春に解散した脇坂研メンバーが各棟の担当としてコンペ、設計、監理、ワークショップ運営に参画し、 素朴なアイデアを昇華させ、実際の建築に落とし込むための修正を加え、それを施主さんに提示しながら、再検討するという作業を繰り返してきました。 それが、共有の庭「ソトマ」として、現実のものになり、現在、高い満足度で施主さんに受け入れられていることに、 言葉では言い表せない思いとして込み上げてくるものがあります。
http://www.yutori.gr.jp/event/smileaichi/h28/
blog 2016.09.30
静岡建築茶会2016
春から仕込みをしてきた「公益社団法人ふじのくに地域・大学コンソーシアム 平成28年度大学連携講座」の採択事業「静岡建築茶会2016」のパンフレット入稿前の作業が佳境を迎える。最後の最後、テキストで一波乱あったが、登壇者との意思疎通はシンポジウムのモデレーターとしては何よりも大事なこととあって、すぐさま駆けつける。
デザイン面では、静岡文芸大の天内先生、planpot design worksの鈴木力哉さん、テクイジデザインの稲垣さんの優れた能力が発揮される。文芸大の学生さんも夜な夜な頑張りました。
来週の出来上がりが楽しみです。
blog 2016.09.21
ライブラリーホテル
仙台滞在中はライブラリーホテルという宿に泊まった。ここは以前(9年前のはず)仙台在住時にデンマークから講演に来日したJDSのジュリアンをアテンドした宿でもある。
コンセプトが明快なホテルで家具の選定やしつらえがよい印象。書棚には建築本も。
朝、中庭から見上げるとタワーが建設中だったがあれはなんだろう。
blog 2016.09.03
某建築アワード現地審査終了
02SEP2016 午後から某建築アワードの現地審査を受けるために日進市赤池へ。 最初にソトマの状況をみていただき、B棟、A棟の順に内部空間を見ていただく。 7名もの審査員に加え、事務局の方が数名来られた上、皆さん中まで入られたので、 空間のスケールをきちんと体感いただけたのか多少不安になりながらも、 吹抜を介した空間構成のためその心配は不要だったようだ。
新興住宅地における共用的な庭のあり方がどのように評価されるのか、 また傾斜地におけるボックス貫入型の構成がどのように評価されるのか、 研究として建築家の言説や作品の評価軸をテーマの一つする僕としては、 審査評を緊張と期待と入り交じった気持ちで待ちたい。
平日の日中にもかかわらず快く迎えていただいたお施主さんに感謝。
blog 2016.08.11
何度も家族会議を重ね、とうとう買っちまった。スノーピクのテント。
浜松の自宅至近に静岡を中心に展開するアウトドアショップswenにて。飛行機に乗る直前に。
20年来のモンベル・ムーンライトはくたびれてきたがまだ現役だし、愛着もある。
しかしタープが欲しいという要望の前に、スノーピーク・アメニティドームはテントとタープを両方兼ねているようにも見えて、前回、gwの鳥取キャンプでも議題に挙がっていた。
ムーンライトのあの緑にはカリンたちも強い愛着を持っており、保留となっていた。
今回は東京から合流した弟家族と道東でキャンプということで、レンタルでしのぐかどうかというところでの決断。
しかし、一番の決め手はスノーピークのカタログのセンスの良さと、そこに込められたアウトドアライフへの思想への共感だ。
白地にモノクロの写真で構成されたカタログはそのシンプルさ、構成の美しさで一際目を惹く。
新旧のテントを積み込み、一路、弟子屈湖へ。
blog 2016.08.11
札幌へ
17時過ぎにセントレアを発つ飛行機で札幌へ。
この時間の飛行機からは刻々と変わる夕景の特典がつく。
カリンはお下がりのipodで、ミイナは契約終了したお下がりのガラケーで、
ぼくはeosで写真を撮りまくる。
降り立った先は浜松とうって変わり、24度の爽やかな気候。しばらく寝苦しい夜とはさよなら。